【支援事例】分子栄養学に基づく栄養療法で不調を改善|新サービス案内チラシ・デザイン名刺

長野県長野市のサロン「シャンティ」さんのご依頼で、新サービスの案内チラシを制作しました。シャンティさんは、分子栄養学に基づいた栄養療法プログラムを提供し、カウンセリングサービスを広げておられます。

目次

食べることは生きること、オーソモレキュラー栄養療法で輝くあなたへ

代表の町田さんの熱い思いを、ていねいに言葉にし、チラシに反映させました。栄養療法の大切さや個々の輝きを引き出すサービスへの情熱を伝えることで、読者の方々に共感と信頼を感じていただけるよう努めました。

分子栄養学
写真撮影も担当しています

ストーリーと写真で安心感を提供

町田さんがこのサービスに出逢われたご自身のストーリーやお写真もチラシに取り入れることで、新規の方との距離感を縮めていき、相談がしやすくなるような構成を作りました。読者の方々が安心して申し込みに進む導線にここがけ、情報を織り交ぜたチラシとなりました。

ビタミンカラーを軸にした食事の豊かさを表現

チラシのデザインでは、ビタミンカラーを中心に、食事の栄養豊かさや美味しさをイメージする素材を使用しました。アピールする料理の写真を取り入れることで、読者の方々に具体的なイメージを伝えつつ、シャンティさんのサービスへの思いを視覚的に伝えることを心がけました。

新事業スタート兼ね、サロンのキャッチフレーズ、事業内容をお伝えするメッセージ、それぞれリニューアルを丁寧にすすめさせていただき、お名刺にも反映させたものがカタチになりました。

多岐にわたる事業を、ひとつのキャッチフレーズに

町田さん、ありがとうございました。事業整理も兼ねたお打合せ時間では、私自身も食を見直す観点をいただいています。食事を整えることでご自身の輝きを取り戻すことができることの認知拡大に、これからもチラシが貢献できましたら幸いです。

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