さくら咲く東京で、
ふらり立ち寄った展示会
「ラファエル前派の軌跡展」
そこで出会った
一枚の絵…
「ムネーモーシュネー(記憶の女神)」
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ
1876〜81
似ていると
幾人もの方から言われ
以来、
自分にしか見えなくなってきて
そこから導かれるように
画家ロセッティをめぐる
探索の旅がつづいています…
テレビをみていても
特集がはじまり
アップで見つめられる…
(日曜美術館アートシーン)
書店に行っても
お出迎えされる
彼女のなまえは
ジェインモリスという
恋多き画家ロセッティは
彼女をモデルに多くの作品を描いた
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ラスキン生誕200年 ラファエル前派の軌跡展
特設サイト
2019年3月14日(木)〜6月9日(日)